御柱祭 上社山出し 前編

ご搭乗の皆さま、いつもありがとうございます

やっと、体の痛みが取れてきた機長です

終わってしまった…山出し

準備期間は、休みもつぶれ 寒さに耐えながらの作業

本番は、あっという間に終わってしまった…

山出し初日、前の晩から降っていた雨は止まず 集合は4時45分

津島神社にて、神事を行い 中新田若連は いざ出陣

ここで、思いもよらぬ出来事が!

前宮二の御幣を、曳行開始の神事まで守り続けるという大役に指名されてしまった

めったに触る事さえ出来ない御幣…大変というか ラッキーというか

この御幣は、曳行中に 常に柱の先頭にある

その御幣を、最初に持てるというのは、非常に光栄だ

とにかく、「やたらに触らせるな」という指令に従い 綱渡りの神事で無事に引き渡した

こう聞くとかっこいいが、実はこの成り行き

頭郷総代である、俺の城!さんの父上が「やい機長、ちょっとこれ持ってってくれ」と、軽く渡されたものである…

でもラッキー!

その後、ずぶ濡れになりながら 曳行開始 パンツまでびっしょり

寒さで、体の震えが止まらないのだ、歯を食いしばりすぎて あごも痛い

そんな雨は、機長の普段の行い(笑)により、昼には上がり 晴れ間が見えてきた

天気の回復と共に、氏子や観客も増え始める

我が塾生達も準備万端!

こいつらの支度には、妹や ばぁばの気合いがうかがえる

次の御柱には、もう着れないのに…

こんなジャリ共、有難味など当然解る訳もなく ガンガン汚してたよ

まぁ、いっか 御柱だし

一日目は、今回の機長の最大の見せ場 穴山の大曲りという難所が待っている

メドに乗る御柱は、年齢的にも今回が最後になるだろう

少し遅れ気味ではあったが、無事大曲りまで曳行してきた

大曲りは、それまでにないギャラリー!

よっしゃ~!やったるで~!

いよいよメドに乗る

上から見下ろす景色!全体が全て見える!

超気持ちいい~!

周りの屋根をすれすれに、曲がっていく御柱

しかし、なかなか進まない

時間はかかったが、大きなミスもなく無事に大曲りをクリア

幸せで貴重な時間だった

行事
2010/04/08 17:25



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