シニアの方や障害者の方が本当に住みやすいのが「シニア村」です。【カテゴリー】
住まい・不動産
【企業名・団体名】
シニア村
【タイトル】
シニアの方や障害者の方が本当に住みやすいのが「シニア村」です。
【要約】
これまで4年間夫婦で高齢者や障害を持った方が本当に住みやすい「住居」を
真剣に考えてきました。そしてたどり着いたのがこんな「終の住み家」シニア
村です。マスコミ等にも取り上げていただき、少しずつ知っていただくように
なりました。現在一緒に暮らす仲間を募集しています。
【内容】
シニアや障害を持った方が快適に住める「住居」を考え求めたらこんな形にな
りました。
「コーポラティブ方式のシニアマンション(シニア村)」です。
千葉県我孫子市に住む今美(いまみ)利隆と申します。
私たち夫婦は、この4年間シニアの方や障害を持った方がより満足できる「終の
住み家」になる住居はどういうものか、自分の親なら、自分だったらどんな家
がいいのか、暮らしやすいかをずっと考えてきました。そして行き着いたのが
「コーポラティブ方式によるシニアマンション(シニア村)」でした。素人の
夫婦がこんな住まいがあったら「住んでみたい」と考えた提案です。
2年前からはシニア村の仲間募集の提案をしてきました。お陰さまで全国から
100件以上の問い合わせをいただき、9月、10月に行なったシニア村説明
会には25世帯の方に参加していただきました。入居を決めてくれた方と建設
準備組合も発足しました。素人発想ならではの住まい提案ですが、少しずつ具
体化してきました。最近では(驚いていますが)住宅や福祉のプロの方からも
問い合わせが入るようになりました。
是非もっと多くに方に私たちの「シニア村構想」を知っていただきたい、また
全国には同じ考えを持った方が多くいらっしゃいます。そんな方とも連携を取
りたいと考えています。
シニア村は茨城県竜ヶ崎ニュータウン内で建設準備を進めています。東京から
50キロ圏内の郊外型シニアマンションです。
■シニア村は3つの視点(基本コンセプト)から構成。
<第1の視点(医・食・住)>
高齢になり、食事の用意やご自宅を維持、管理していくのはかなりの負担で
す。しかし長年住み慣れた家や愛着のある家具や調度品を処分してまで、高齢
者住宅(有料老人ホーム等)に住み替える気持ちにはならない方が大多数だと
思います。
私たちはこうした多くの皆様のご意見を参考にしながら、プライバシーが保て
る自分の家でありながら、食事の心配や健康への不安を少しでも解決できる住
まいを提供できないかを真剣に考えてきました。コーポラティブですから、愛
着のある家具や調度品のサイズに合わせて、部屋の設計が出来、一戸建てと同
じ感覚で、窓等の開口部も自分の考えで、広さを自由に取れます。マンション
でも一戸建てと同じ感覚で考えることが出来ます。
一般の分譲マンションでもなく、高齢者施設でもない、介護施設でもない、そ
れぞれを複合させた「全く新しいタイプのマンション」です。
元気な時は、普通のマンションとして暮らすことができ、少し体の具合が悪く
なった場合や困ったときには、さまざまな生活支援サポートがありますから、
それを選んでいただければいいのです。必要に応じて自分に合ったサービスを
受け、自分らしい生活が出来ます。
健康を害した場合には病院(入退院、入院中)の世話や、要介護になった場合
は、在宅介護サービスを受けて、「終の住み家」「自分の家」として住める工
夫を考えています。極力施設に入らなくてもよいような体制で臨みます。「自
分の家」ですから、ご本人が望むなら、最期まで自分のベッドで生涯を閉じる
ことも可能です。
特にお一人住まいの方は、何か突発的なアクシデントが起きても、誰も助けて
くれません。そんな時すぐ近くに手を差し伸べてくれる環境があったら、どん
なに心強いでしょう。ご夫婦でも、残念なことですが、いずれは一人になりま
す。そのときはやはりこのような環境が必要になって