住宅ビルダーに出来高融資サービスを提供開始

報道関係者各位
プレスリリース
2010年02月02日
東京都千代田区内幸町一丁目1番1号
エスクローファイナンス株式会社
代表取締役 須田 幸生

住宅業界初!住宅ビルダーに出来高融資サービスを提供開始
~施主からの前払金・銀行与信に依存せずに住宅建設が可能に~

 住宅ビルダーを対象に、短期資金貸付業務を行うエスクローファイナンス株
式会社(本社:東京都千代田、代表取締役:須田幸生、以下「EFI」)は、平成2
2年1月18日付で関東財務局より貸金業者登録を受け、本日より住宅業界で初め
て、ビルダーに対する住宅の出来高に応じた融資サービスの提供を開始しまし
たので、お知らせいたします。


1. 住宅業界初の出来高融資サービス(エスクローファイナンス(R))とは

 従来、住宅ビルダーは、住宅建築資金を確保するために、「自社の企業与信」
で運転資金を金融機関より調達する、或いは「施主が金融機関からのつなぎ融
資」を受け、ビルダーに住宅着工前に一定の前払金を支払うのが通常の商慣習
でした。近年では中堅注文住宅会社の倒産により、施主は住宅が完成しないば
かりか、既に支払済みの前払金も返還されないといった深刻な社会問題が発生
しました。
 このような事態が発生するなか、EFIが提供する出来高融資サービス(エスク
ローファイナンス(R))は、工務店・ビルダーに対し、住宅着工から完成引渡し
まで「出来高に応じて」工事資金を融資するという住宅業界初の画期的な融資
制度です。
 この出来高融資サービスが多くのビルダーに普及することで、施主は注文し
た住宅が完成する前に前払金を一切支払う必要がなくなり、現在発生している
社会問題を解決することができます。

■出来高融資サービスの仕組み

※付随画像情報「サービスの仕組み(
http://www.atpress.ne.jp/releases/13627/Finance_Img_1.jpg )」をご覧く
ださい。

 さらに、EFIでは、この出来高融資サービスの提供と同時に、住宅フランチ
ャイズ(FC)やボランタリーチェーン(VC)を展開する企業・組織と提携し、仮に
融資先が倒産した場合においてもバックアップビルダー(倒産先に代わって工
事を引き継ぐビルダー)が建設途中の工事を引き受け、施主に住宅の完成を保
証する、「完成保証制度構築支援サービス」を提供します。
 「出来高融資サービス」と「完成保証制度構築支援サービス」の両輪により、
施主は安心してEFIが支援する工務店・ビルダーに住宅建築を発注することが
可能となります。

■出来高融資サービスの融資条件

融資金額 :建築工事請負契約1件あたり請負金額の60%相当額 ※要審査
融資時期 :基礎配筋完了時  請負金額×10%
      上棟時      請負金額×20%
      中間検査完了時  請負金額×30%
金利   :年利6%
      融資金返済時に一括支払い(工事請負代金にて清算)
融資手数料:融資総額の1.0%~2.0%相当額(初回融資金より差し引き)
遅延損害金:年利21.9%
返済方式 :期限一括(建築工事請負契約における施主への建物引渡時)

■ご利用例(請負金額2,000万円 工期4ヶ月)

融資時期    割合  融資額 融資期間      金利※
基礎配筋完了時:10%  200万円  3ヶ月  3万円(200万円×6%×3/12年)
上棟時    :20%  400万円  2ヶ月  4万円(400万円×6%×2/12年)
中間検査完了時:3

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