設備のエアコンを勝手にプレゼントすることについて福岡・30代女性
■物件について
・H9年12月から3DKのアパートを賃借
・物件の契約は、主人が経営している会社の法人契約
・日当たりが良く、夏場はエアコンが必須
・エアコンが無ければ、契約はしていなかった
■問題
・「設備」としてついていたエアコンが故障
・エアコンはオーナーの意向がわって、
「設備」から「プレゼント品」になったので、
次回以降、修理も取り替えもできないと言われる
・契約書には「エアコンは年数が経ったら設備から外す」
などの記載は無い
・契約内容の変更に関して了承を得るような記載も無い
・入居者に事前の説明や案内をする義務はないと言われる
・その他、あらゆる部分で、不動産屋の誠意を感じない対応が多い
■相談内容
・資金や登記の関係などから、簡単に引越できない状況です。
このまま泣き寝入りする以外に方法は無いのでしょうか?
・そもそも、このような勝手な変更は法律的に問題は無いのでしょうか?
何かありましたら、良きアドバイスをお願いします。
□■アドバイス:1
大家さんの言い分や不動産屋さんの言い分は、契約違反です。
まず、あなたが続けて使いたいなら、取り外さないとしても
「プレゼント設備」(?)に契約を変える月から家賃を下げるべきです。
ただ、そうしても、撤去費用の負担は、あなたになります。
それもいやなら、今すぐ撤去してもらい、自分の費用で新しいのを設備します。
撤去費用がかからない分、少しは安いです。
その代り、退去のときは、外す義務があります。今のが修理しながら使えるなら、
家賃を下げてもらうのが、とりあえずの出費を抑えられます。
その場合も、残置した場合の負担をはっきりしておきましょう。
ちょうど退去するときに壊れた場合は、そのまま退去しても、
残置物として撤去費が金銭賠償の対象にならないように…。
いずれにしろ、家賃も下げない、ACのメンテはしない…は、勝手すぎます。
役所の相談窓口に行ってでも、譲歩せずに交渉しましょう。
(設備の査定のプロ・中尾正文さん)
■□相談者より
早速アドバイス頂きまして、本当にありがとうございます!
「私の言い分は間違っていなかった!」と心強い思いです。
撤去費用の負担については、元々、「設備」だった物をオーナーの都合で
勝手に「プレゼント「に変更している事と、
不動産屋の方が「撤去費用はこちらで持ちます」と明言しているので、
出して頂けると思います。
ただ、今後の交渉の為にも、この点も明確にしておく必要があるかもしれませんね。
とにかく撤去は早目にして頂くようにしたいと思います。
「役所の相談窓口に行ってでも、譲歩せずに交渉しましょう」は、そうですね。
やはりオーナーとの直接交渉となった場合、第3者に交渉の場にいて頂いた方が
スムーズに事が運ぶかもしれませんし、そういった相談に乗って頂いたり、
相談窓口の活用も視野に入れて今後の交渉に臨みたいと思います。
本当にありがとうございました!めげないで頑張ってみます!
□■アドバイス:2
中尾正文さんのご返答の通りだと思います。
そこで、相談者さ
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