地中埋設物についての瑕疵担保責任について投稿日 = 2008/11/15
題名 =地中埋設物についての瑕疵担保責任について
お名前 =まゆげ
ご相談 =
中古住宅が建っている土地(二筆に分かれている)を、
売主が中古住宅を解体し引き渡すという条件で購入しました。
二筆のうち一筆は以前は用水路だった土地を埋め立てて
国から払い下げられた土地だという説明を仲介の不動産業者から受けていました。
土地購入後住宅を新築するために掘削をしたところ
地中からコンクリートの擁壁が出てきました。
ハウスメーカーが調べたところこれは用水路の護岸擁壁で
隣接する土地にも続いて敷設されていたもので、
近所の方に聞いてみたところ数名はその存在を知っていた
(その方の土地にも埋まっている)ということです。
今回の売買契約では売主には「瑕疵担保責任無し」という条件でしたが
契約時に仲介不動産業者に土地の瑕疵とはどのような場合があるのか
訊ねたところ「遺跡が発見された場合などがあるが滅多にあることではない」と説明されました。
仲介不動産業者は「売主は自分が中古住宅を購入した際は地中埋設物についての
話を聞いていなかったので瑕疵担保責任は無いので撤去費用は買主の負担になる」
と言っていますが、
今回見つかった擁壁は近所の方数名はその存在を知っていたものですが
このような場合でも「瑕疵」に該当するのでしょうか。
(北海道・男性・40代)
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