テナント契約の契約不履行による家賃と敷金返還について投稿日 = 2009/1/30
題名 =テナント契約の契約不履行による家賃と敷金返還について
お名前 =匿名
ご相談 =
テナント契約について、専門家の皆様にお伺いしたいことがあります。
先日、テナントの契約をしたのですが、
テナント契約時に、店舗の土間コン、配管の工事を
貸主負担で行って頂くこととなり、
その工事の内訳と見積もりを契約書状に明記し、
速やかにその工事を行っていただくよう契約し、敷金を支払いました。
また、家賃について、工事完了前から支払い義務が当方に発生する契約でしたが、
家賃を支払い始めたとたん、契約書に記載されている見積もり内容に、
疑義がある旨貸主から申し入れがあり、
一部工事につき負担するよう要請がありました。
些少の金額だったので、その申し入れは受託しましたが、
今度は工事自体が高すぎるので、再度見積もりを取り直すと言い出し、
結局約五ヶ月間空家賃を支払いました。
また、貸主負担工事とテナントの内装工事が完了した後、
ビル自体が(8年前に建築)消防の検査を受けておらず、
貸主の電気設備を改善しないと消防法に基づく店舗の使用許可が下りない
ことが発覚しましたが、貸主に改善を申し入れると拒否されてしまいました。
仕方ないので、借主側の負担で貸主の専有部分の電気設備について
改善工事をしました。
貸主が、契約不履行を重ねておきながら、その間の家賃の返済義務を認めず、
借主側の図面不備などを理由に工事遅延自体を認めないのですが、
すでに支払った賃料と、履行遅延された契約に相当して
敷金を一部返還させたいのですが、こういった場合、
借主としてはどうすればよいのでしょうか?
テナントの供与契約でありながら、商用利用不適格であった5ヶ月間につき
家賃を返還させたいのです。専門家の皆様ご意見をお願いいたします。
(大阪・男性・20代)
コメントを見る (0)
コメントを投稿