親族間の契約について投稿日 = 2006/8/31
題名 = 親族間の契約について
お名前 = モモンガー
ご相談 =
このような契約は有効なのでしょうか?
先日離婚して子供を連れて実家に戻った知人の女性の話です。離婚して他に行く場所もない為実家に戻ったのですが、もともと父親と折り合いが悪く、実家にいる間、「貸室賃貸借契約」なるものを結んだそうです。内容は室料として月3万8千円、食費や光熱水費などは別途請求されるそうです。私も契約書を見せてもらいましたが、様式は整っているようでした。彼女が1か月に支払う費用はおそらく月に20万円位になるとのことでした。しかし、驚いたのは、実家には父母と成人して働いている彼女の兄弟が住んでおり、中古の2階建て一軒家で、部屋は2階に2部屋、1階に居間を入れて2部屋で、要するに彼女や子供たち専用の部屋があるわけではないとのこと。つまり、貸室といっても「家の中の適当な所に居ても良い」というだけのものだということです。彼女も預貯金があるというわけではなく、このままだと父や兄弟に多額の借金を背負うことになると本気で嘆いています。兄弟はどうなのかというと、通常の家庭のように月に3万円から5万円家に入れているそうで、ましてや彼女のように契約など結んでいないとのこと。
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