AUGM TOKYOの配信機材2010/9/4のAUGM TokyoでのUstream配信の機材構成はいろんな意味で当たりだったと思うので、まとめておきたいと思います。(録画はこちらからどうぞ)
基本的にMacBook Pro2台でUstream配信と、モニタ、タイムラインの監視を分担しました。今回はFMLEとCamTwistを使って1台でStreamの配信を行い、もう1台でBroadcasterを使って放送/録画の制御と、放送モニタ、タイムラインの監視を行いました。こうすることで、カメラ操作とスイッチングを一人(私)がやって、もう一人が録画操作とタイムラインの監視、放送のモニタというバランスの良い分担ができたわけです。
タイムライン上の不適切発言の削除やspammerの追い出しなどはUstreamにログインしたマシンからでないとできないので、Broadcasterの操作とタイムライン監視は1台にまとめる必要があったのと、CamTwistとFMLEと比較的重い作業をしているマシンにさらにモニタのH.264のデコード負荷を与えたり、操作者にTL監視までの負荷を与えずにカメラとスイッチングやテロップ等の絵作りに集中させることが出来たのは良かった点です。
モニタ側のマシンは、Broadcasterでサーバーからのモニタと、さらに通常にアクセスしたサーバーからのモニタのH.264を2系統のデコードとタイムラインの表示ということで、割と軽い負荷で済んでいました。モニタ側PCの操作も基本的にはTLの監視とプレゼン毎に切った録画の操作が主業務で、あとはサブミキサの微調整程度で十分余裕を持って対処できる仕事割だったと思われます。当初の予定からは、もう一つ仕事が加わってしまっていて、手元カメラの画像をモニタ用のMacの外部モニタ出力から配信用マシンに送っていたので、それの操作も必要になっていましたが、パニックになるほどの仕事量でも無く収まったかと思います。
以下が、全体の配線図です。
それなりに複雑なシステムですが、会場のディスプレイにも手元カメラや発表者のプレゼン画面を表示しつつ、それをカメラで撮ってUstreamに流すと言う事ではなく、VGAのビデオキャプチャで場合によっては会場にいるよりも見やすくUstreamに流せたと思いますので、かなりのQualityになっていたと思います。
あと、棒の先に付けたC905mが俯瞰映像を撮ってくれたので、これも会場の雰囲気を伝えたり、メインのDVカメラを振る間の中間映像として使うのに非常に便利だったと思います。幟を立てる支えの棒をホームセンターで安く売っているので、それを使うのが伸縮機構とかもついていて3mくらいまで伸びて非常に便利です。(この写真やこの写真や
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