第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その8●進んでました!!
朝、現場に行くと、いただいていたカギで玄関を開けることができませんでした。何度やっても開きません。
その夜、建築士さんに鍵の件で連絡をとりました。原因は、段ボールが挟まっていたため寒さでかじかんだ手では開かなかった、と判明しました。
室内に入ったとたん、ビックリしました。中に入るにしたがって、下駄箱・洗面・ユニットバス・キッチン・階段とできあがっていたのです!!
チェックを怠ったのは数日なのに、「こんなにも進むのか!」と再びビックリです。外観も玄関、勝手口の庇が完成。
今日から庇の屋根工事です。建築士さんの作業工程の説明メールでは、左記のようになっています。
「工程ですが外部は31日に庇の屋根を葺いて、1日から外壁工事に入ります。軒回りの塗装工事を31日、1日に入れます。
色は軒天を白(真っ白ではなく多少グレーが入ります)、破風板を黒で仕上げたいと思いますがいかがでしょうか。雨樋も軒、堅共黒で計画しています。材質はアルミの0・7mmです。内部は今日明日でキッチンが付きます。来週にはクロス工事が始まります」
このサイトを見てくださった方から、「勇気をもらった」とメールをいただきました。書き込みも初めての方らしいのですが、こんなメールをもらうと多少なりとも人の役に立っているんだな、とすごく嬉しく感じます。頑張ってほしいと思います。
●天井まで届く下駄箱
家の中もだんだんできてきました。
まず、中に入ってビックリするのが、約2mある下駄箱です。ドアを入った真正面にあります。天井まで届く下駄箱です。打ち合わせでは2つに分かれた下駄箱のはずだったのですが、建築士さんが見た目を重視して付けてくれたのです。
すごくいいです。棚が10段ほどあり、靴がたくさんおけます。履き物は私のが、運動靴3足と革靴2足に便所スリッパ1足(昔ながらのゴムのヤツ)で、妻は少し多く持っていますが、全部の棚は埋まらないでしょう。しばらくは棚の半分も必要ありませんが、見た目もいいのでOKです。
それから、1階と2階の階段部分の壁を多少オープンにしてもらいました。家自体が狭いので壁が多いと陽もあたらず、暗い感じがするので、少しでも広く感じるようにと建築士さんのアドバイスで実施しました。いい感じです。
●ユニットバス・洗面所が完成
ユニットのバス・洗面所が付きました。両方ともトステムのパッケージ品で、ここでコストダウンしました。よいものがついて700万円台はないですよね。
洗面所は洗面台をW600にして、シャワー機能なしのONEレバータイプにしました。
(だって、特に洗面所で頭を洗わなくても、バスルームがすぐ横にあるから、と妻が言ってくれたので助かりました)
窓も、明かりを取り込むだけの小さい開き窓。夕方、現場で見たのですが、明るさは十分です。
ユニットバスは洗面器置き場を取り除き、洗い場を確保。洗面置き場って2万円近くするんですね。ビックリしてしまいました。
それに、縦広と横広タイプで10万円近く差が出るのです。当然、バス・洗面両方のユニット、安いタイプにしてコストダウンです。
ただ、鏡は昔の銭湯にあったような壁に鏡だけのものは嫌で、シャンプーなどを置けるものを選択しました。これは正解でした。ユニットの壁半分を占める大きさで豪華なんです。
ガラスも大きく、芽生は大喜び。お得意のバレエのポーズでクルクル回ります。怜生は湯船に入って、出てきません。きっと、大きくなったら、長風呂でしょう。湯船もマンションよりはかなりデカイ。マンションは洗面所が無く、手洗いがバスルームにあったので、今度のお風呂は大きく見えます。
帰り際に、芽生が、「早くみんなで一緒にお風呂に入りたいね」と嬉しいことを言ってくれます。可愛くてムギューしたら、アンパンマンのアンパンチ! 喰らいました。ウギュッ~。
●外壁工事やっと開始
待ちに待った、外壁工事が始まろうとしていまし
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