【突撃取材】佐賀の不動産のトータクさん第7回になりました、不動産屋さん、業者さんを取材する「突撃取材レポート」。今回は、九州佐賀県の田舎暮らし物件を提供している、「不動産のトータク」の森泰秀さんより、お話を伺います!佐賀といえば、”佐賀のがばいばあちゃん”が有名ですが、どんなお話が聞けますでしょうか、楽しみです!
--------編集部
宜しくお願いいたします。早速ですが、トータクさんは、会社名の由来はなんですか?もともと、どうして、不動産屋さんをやることになったのですか?
--------不動産のトータク・森泰秀さん(以下、森さん)
東から開拓していくと言う意味で、開業当初は東拓不動産と言う屋号でした。後に、カタカナのトータクに変更しました。昭和60年頃の日本の好景気の時代、私は焼肉店を経営していました。当時、いわゆるバブルの時代の1億総不動産屋と言われる頃で、私の周りの不動産売買に関わった人々が景気のいい話をしていまして、その話を聞いて、この業界に興味を持ったのが、きっかけです。
--------編集部
焼肉屋さんを経営していたのが、不動産屋さんですか?焼肉屋さんって、東京では有名人、芸能人がよく運営していて、儲かるというイメージがありますが、焼肉屋さんより、不動産屋さんのほうがいいと思われた、ということですか?それにしても随分、思い切りましたね?
--------森さん
東京のような大都市では、焼肉店は儲かるというイメージなのかもしれませんが、実際は地方での商売は大変でしたし、その時代はそんなに焼肉店はブームではありませんでした。不動産バブルの時代真っ只中で、焼肉店よりも不動産業のほうが面白そうと思ったんです。今思えば、本当に唐突に転業しましたね。無計画のようですが焼肉店をやめてから勉強、準備をしました。
--------編集部
焼肉の煙から、不動産ですかあ。なかなか面白いですねえ。でも実際は大変だったんじゃないでしょうか?どこかの不動産屋さんで修行などされたんでしょうか?ご苦労などありましたか?
--------森さん
佐賀市内の不動産業者で3年間勤めました。いろんな人々との良き出会いがありまして、好景気時代でしたので収入的にも良くて楽しい時代でした。
でも、初めての業界でしたから、専門的な事が多く、何も判らない事ばかりで大変だったです。
特に、佐賀県は農地が多く案件の50%位が農地を手掛けていましたので、宅地に農地転用が必要な為に、転用に手間と時間がかかり、地主との交渉、農業委員会との打ち合わせ、県との交渉等で大変苦労しました。
--------編集部
農地。東京ではあまり想像つきません。地方ならではでしょうか。やはり、それなりに、そしてそれ以上に難しかったんですね。森さんは、その後、独立されたんですよね?
--------森さん
そうです。独立しようと思ったのは38歳位です。好景気の業種と思いましたし、私は佐賀生まれの佐賀育ちで、佐賀から出て仕事をした事が無いんです。
佐賀は、自然が多く田舎暮らしには最適です。この生まれ育った自然豊かな土地で、この佐賀の良さを皆様にわかってもらう、お勧めしていこうと思いました。
--------編集部
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